研究室紹介

研究室メンバー紹介

2023年研究室メンバー紹介(PD8名博士課程8名,修士課程7名,研究生3名)

2022年研究室メンバー紹介PD7,博士課程8名 修士課程6名 研究生1名)

2021年研究室メンバー紹介(PD7,博士課程8名 修士課程5名 研究生1名)

2020年研究室メンバー紹介(PD6名,博士課程9名 修士課程1名 研究生2名)

2019年研究室メンバー紹介(PD3名,博士課程7名 修士課程4名 研究生2名)

2018年研究室メンバー紹介(PD4名,博士課程6名 修士課程7名 研究生2名)

2017年研究室メンバー紹介(PD3名,博士課程6名 修士課程6名 研究生2名)

2016年研究室メンバー紹介(PD3名,博士課程4名 修士課程6名)

2015年オープンキャンパス資料(修士課程5名 博士課程6名 研究生2名)

博士課程

2020年度入学

金 ダソム(大韓民国)

張 嬌嬌(中華人民共和国)

張尋(中華人民共和国)

藤井 碧(DC1)

小柴裕子

孫工季也

2018年度入学

喬天源(博士課程編入・中華人民共和国)「中国の外国語教育における異⽂化間コミュニケーション能⼒の育成」

佐藤美奈⼦(博士課程編入)「ブータン王国の⾔語⽣活と⾔語認識」

2017年度入学

西島順子(博士課程編入)「イタリアにおける民主的言語教育の歴史的展開と現在 ―CEFR の複言語・複文化主義との比較と考察―― 」

倉舘 健一(博士課程編入)「語学の戦後史とラジオ第⼆放送――英語以外の語学講座番組の変遷と語学習得の⼤衆化過程」

2016年度入学

下 絵津子(博士課程編入)「戦後の日本における新制中学・高校での英語以外の外国語教育」

2015年度入学

赤桐 淳

赤桐敦(2016a)「19世紀末、中国における民衆への言語教育観の変化-『万国公報』誌上の盧戇章の論説と梁啓超への影響を中心に-」、『言語政策』、日本言語政策学会、第12号、pp.3-26、査読有
赤桐敦、鈴木美加(2016b)「中国人大学院生が日本留学を選択する過程と要因-2015年度中国赴日本国留学生予備学校博士班への調査より-」、『日本語・日本学研究』、東京外国語大学国際日本研究センタ-、第6号、pp.215-232、査読有
赤桐敦(2016c)「前島密の言語教育観とプロテスタント宣教師の影響-日本語における漢字仮名交じり文の書記言語としての地位-」、東北師範大学・中国日語教学研究会編『中日相互理解和日語教育・日本研究-由作為工具的語言向作為文化的語言的転向』、理工大学出版社、pp.84-103
赤桐敦(2017)「19世紀中葉の厦門におけるプロテスタント宣教師による言語教育-中国における言語改革の起点として-」、『言語政策』、日本言語政策学会、第13号、pp.21-44、査読有

2014年度入学

金ボラ(博士課程編入・大韓民国)

2012年入学

濱嶋 聡(博士課程編入) 「オーストラリア・アボリジニのバイリンガル教育をめぐって」

2011年入学

ライハングル(博士課程・中華人民共和国ウイグル)「新疆での少数民族に対する外国語教育政策について」

2009年入学

柳 美佐(博士課程編入)「イマージョン方式による継承語教育」

在日朝鮮学校の継承語教育について研究しています。朝鮮学校ではこれまで半世紀以上にわたり、日本語をL1とする在日コリアン児童生徒に対して、彼らの継承語であるL2朝鮮語を用いてイマージョン教育を行ってきました。そこではカナダのフランス語イマージョンをはじめとする各国のイマージョンプログラムとの共通点も多くみられます。朝鮮学校のバイリンガル教育を可能ならしめたイマージョンプログラム内容や教員養成課程、また年少者の朝鮮語習得過程を明らかにしたいと考えています。

Ryu, M. (2013)   Issues in and Perspectives on Korean Immersion in Korean Schools in Japan. The Japan Social Innovation Journal, 3. (1). pp. 62-66.

柳美佐 (2013) 書評: 宋基燦著『「語られぬもの」としての朝鮮学校』  『言語政策』9号 日本言語政策学会 161-165.

柳美佐 (2012) 書評: ジム・カミンズ著 『言語マイノリティをささえる教育』 『言語政策』8号 日本言語政策学会 63-66.

柳美佐  (2011) 「世代を越えて、民族のことばを 京都朝鮮第三初級学校の朝鮮語教育」  『月刊みんぱく』 2011年10月号 国立民族学博物館 18-19.

柳美佐  (2010) 書評: 高橋朋子著 『中国帰国者三世四世の学校エスノグラフィー 母語教育から継承語教育へ』  『言語政策』 6号 日本言語政策学 41-43.

柳美佐  (2009) 「在日朝鮮学校における小学校1年生へのL2朝鮮語指導の特徴」   『母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)研究会紀要』 5号 22-41.

柳美佐  (2009) 「在日朝鮮学校における継承語イマージョン教育  ― 小学校1年生の教室エスノグラフィー ― 」 (立命館大学大学院言語教育情報研究科 2008年度修士論文)

修士課程

2020年度入学

趙芸琳 「中国における少数民族生徒の言語教育の現状について」

張一涵「多言語社会マカオにおけるポルトガル語の教育、使用実態とその将来性」

2019年度入学

邵韵彤(ショウイントウ)(中華人民共和国)

2018年度入学

金 ダソム(大韓民国)「共通語としての日本語」という議論の変遷ー土居光知の『基礎日本語』と〈やさしい日本語〉の比較からー」

張 心悦(中華人民共和国)「外国語学習における対象言語国のイメージの形成とその要因ーー日本と中国の大学生を中心にー」

張 嬌嬌(中華人民共和国)「中国における少数民族の「双語教育」政策とその実態 ー貴州省の苗漢双語教育を対象としてー」

2017年度入学

馬 云霏(中華人民共和国)「中国の大学生の学ぶ外国語の選択の動機と要因に関する考察-日本語・フランス語・ドイツ語・ロシア語学習者に対比を中心に-」

藤井 碧「スイス連邦における⾔語教育制度の調和̶1970 年代カントン教育局⻑会議の政策を通して」

引田美沙「オーディオ・ヴィジュアル法FLE 教材におけるフランス「文明」教育の行方―内容分析を中心に―」

2016年度入学

関Delphine 笑子「外国語教育における「学習者の自律」その誕生と変遷̶1970年から1979年のCRAPELの論集における自律の言説をもとに」

朴 燕(中華人民共和国)「非漢字圏日本語学習者における「教育漢字」とその問題に関する考察-ネパール人学習者の語りから見られる教育漢字の障壁について-」

劉 天嬌(中華人民共和国)「対日中国語教育の文化発信機能研究ー孔子学院の教育実践を中心にー」

学部生

俣野のぞみ

研究生

2020年度入学

2019年入学

趙芸琳 「中国における少数民族生徒の言語教育の現状について」

張一涵「多言語社会マカオにおけるポルトガル語の教育、使用実態とその将来性」

2018年度入学

張尋(中華人民共和国)「外国語教育における「異⽂化」の境界線の取り扱い」

邵韵彤(ショウイントウ)「第⼆⾔語習得における⾃律学習と教師の役割について」

2017年度

張 心悦(中華人民共和国)

金 ダソム(大韓民国)「「共生言語としての日本語」は、どのようなものであるべきなのか。—「母語話者の言語行動に対する非母語話者の認識」という観点から—」

喬 天源(中華人民共和国)

2016年度

張 心悦(中華人民共和国)

2015年度

劉 天嬌(中華人民共和国)

賈 倩(中華人民共和国)

2014年度

劉 天嬌(中華人民共和国)

賈 倩(中華人民共和国)

2013年度

徐 鵬翔(中華民国)

許 多(中華人民共和国)

修了生

博士課程

2019年

下 絵津子(博士課程編入)

博士論文(人間・環境学)「近代日本における外国語教育政策:英語偏重型をめぐる議論の考察」

2018年

赤桐 淳

赤桐敦(2016a)「19世紀末、中国における民衆への言語教育観の変化-『万国公報』誌上の盧戇章の論説と梁啓超への影響を中心に-」、『言語政策』、日本言語政策学会、第12号、pp.3-26、査読有
赤桐敦、鈴木美加(2016b)「中国人大学院生が日本留学を選択する過程と要因-2015年度中国赴日本国留学生予備学校博士班への調査より-」、『日本語・日本学研究』、東京外国語大学国際日本研究センタ-、第6号、pp.215-232、査読有
赤桐敦(2016c)「前島密の言語教育観とプロテスタント宣教師の影響-日本語における漢字仮名交じり文の書記言語としての地位-」、東北師範大学・中国日語教学研究会編『中日相互理解和日語教育・日本研究-由作為工具的語言向作為文化的語言的転向』、理工大学出版社、pp.84-103
赤桐敦(2017)「19世紀中葉の厦門におけるプロテスタント宣教師による言語教育-中国における言語改革の起点として-」、『言語政策』、日本言語政策学会、第13号、pp.21-44、査読有

2016年修了

程 遠巍(博士課程編入)

博士論文(人間・環境学)「中国と台湾における『ヨーロッパ言語共通参照枠』の受容」

2015年修了

許 之威(台湾市役所・中華民国 )

博士論文(人間・環境学)「成人移民への言語教育―1945 年以降の日本と台湾の場合―」

許 之威(2016)『移民政策の形成と言語教育』(明石書店)

許 之威(2012) 「日本外國人入出境管理與戶口管理新制初探(日本語訳:日本の新しい在留管理制度及び外国人住民に係る住民基本台帳制度についての一考察)」『國會月刊』第40巻第3号 22頁―35頁

許 之威(2012) 「「国語」、国家と移民政策―台湾の帰化テスト政策の形成を中心に―」『移民政策研究』第4号 128頁―143頁

許 之威(2011)「なぜ, 日本語を「教え」てはいけないのか : 地域日本語活動における「教える-教えられる」関係に対する批判の再考」『人間・環境学』, 20: 57-65

許 之威(2009)「地域日本語教室に関する言語社会学的考察—二つの参与観察事例から」(京都大学大学院人間環境学研究科提出修士論文)

2014年修了

大山万容(単著)『言語への目覚め活動―複言語主義に基づく教授法』くろしお出版, 2016年.

大山万容(書評)「Christine Hélot, Raymonde Sneddon and Nicola Daly(eds.)(2014)Children’s Literature in Multilingual Classrooms: From Multiliteracy to Multimodality,  Trentham Books Ltd.」『言語政策』第12号、pp.105-110、2016年.

大山万容(分担執筆)「第9章 言語への目覚め活動と小学校英語教育」In: 西山教行、大木充(編著) 『世界と日本の小学校の英語教育』、明石書店、pp. 226-247、2015年.

大山万容・岩坂泰子「グローバル教育としての『異文化間の出会いの自伝』の可能性」、『グローバル教育』第17号、pp.64-77、2015年.

ダニエル・モーア(著)、大山万容(翻訳)「第5章 複言語能力の養成―大学の国際化の挑戦と課題」In: 西山教行・細川英雄・大木充(編)『異文化間教育とは何か グローバル人材育成のために』くろしお出版、pp. 92-117、2015年.

大山万容「複言語教育の日本における文脈化に関する研究」京都大学大学院 人間・環境学研究科博士論文、2014年.

大山万容「言語への目覚め活動の発展と複言語教育」、『言語政策』、第10号、pp.47-71、2014年.

OYAMA Mayo, Michel CANDELIER et Noriyuki NISHIYAMA « Former les enseignants aux approches plurielles et au CARAP au Japon – Quelques résultats » dans A diversidade linguística nos discursos e nas práticas de educação e formação Edition de l’Université d’Aveiro. pp. 343-358, 2014年.

マイケル・ケリー著、大山万容(翻訳、解題)「言語政策の理論と実践 ―欧州評議会と欧州連合の言語政策から導き出される教訓―」、『言語政策』第11号、pp. 27-38、2014年.

岩坂泰子・大山万容・吉村雅仁「グローバル教育における多言語活動」、『グローバル教育』第15号、pp.44-57、2013年.

大山万容「国際理解教育としての小学校「外国語活動」と日本における「言語への目覚め活動」導入の可能性」、『言語政策』第9号、pp. 42-64、2013年.

NISHIYAMA Jean Noriyuki, Mayo OYAMA. « Éveil à la pluralité et hégémonie linguistique. D’un enseignement précoce de l’anglais à une éducation internationale au Japon », dans Pierre Martinez (dir.) 2013. Dynamique des langues, plurilinguisme et francophonie en Asie de l’Est. La Corée. Éditions Riveneuve, Collection Actes Académiques, Paris. pp.195-204, 2013.

大山万容「フランスにおけるニューカマーの子どもへの言語教育支援―CASNAVの取り組みと複言語主義教育の可能性―」、『人間・環境学研究』第21巻、pp.121-132、2012年.

大山万容(書評)「Little, David et alii (2010), Intégration linguistique et éducative des enfants et adolescents issus de l’immigration, Strasbourg : Conseil de l’Europe」In :Revue japonaise de didactique du français, S.J.D.F., Vol. 7. No 2, pp. 133-136, 2012.

OYAMA Mayo “Attitudes toward Entrance Examinations and University Students’ Beliefs about English Learning Process”. LET Kansai Chapter Collected Papers, Vol. 8, pp. 19-30, 2011.

修士課程

2023年度終了

管紋萁 (GUAN WENQI) 「中国の⼤学⽇本語専攻教育における異⽂化間教育の位置―異⽂化間能⼒を育成するための国際共修の可能性への考察―」

黒田琴音 「異⽂化間の葛藤をめぐるアジア⼈の⽅略について―職場での使⽤⾔語に対する⾃⼰評価および脱中⼼化の観点から―」

朱文星 「中国の大学の日本語教育における異文化コミュニケーション能力の育成について―教師の現場における意識に焦点を当てて―」

2022年度修了

駒場謙允 「独立期アフリカの言語政策における「ハーモナイゼイション」の展開:ユネスコの参与に着目して」

黄佐 消滅の危機にある上海弁に関する言語政策の取り組み ―民間レベルでの言語政策の可能性―

川崎聖陽 旧日本軍兵士の遺稿に見る歴史的仮名遣いの受容

2021年度修了

張一涵 多言語社会マカオにおけるポルトガル語教育

趙芸琳 中国の少数民族教育における言語使用と言語意識―内地新疆クラスを対象として―

2020年度修了

邵韵彤(ショウイントウ)中国全国統一外国語試験への考察――2014 年全国統一外国語試験改革をめぐって

2019年度修了

藤井 碧 スイス連邦における言語教育制度の調和―1970年代カントン教育局長会議の政策を通して―

引田 美沙 オーディオ・ヴィジュアル法FLE教材におけるフランス「文明」教育の行方―内容分析を中心に―

馬 云霏 中国の大学生の学ぶ外国語の選択の動機と要因に関する考察―日本語・フランス語・ドイツ語・ロシア語学習者に対比を中心に―

朴 燕 非漢字圏日本語学習者における「教育漢字」とその問題に関する考察―ネパール人学習者の語りから見られる教育漢字の障壁について―

関 デルフィン 笑子 外国語教育における「学習者の自律」その誕生と変遷̶1970年から1979年のCRAPELの論集における自律の言説をもとに̶

2018年度修了

劉 天嬌(中華人民共和国)修士論文「マルチリンガル雑誌『孔子学院』にあらわれた「中国」の多面性-雑誌の内容分析を中心に-」

2017年度修了

行木 耀平 修士論文 「『グローバル人材』の政策過程―計量テキスト分析による質的カテゴリーの形成と言説的制度論の理論を用いて」

魚住 千晶 修士論文「NHKテレビフランス語講座における「文化」の分析 ―「テレビでフランス語」(2010年-2015年)を調査対象として― 」

朱 美霖(中華人民共和国) 修士論文「日本語教育における類義語間の語種の使用に関する考察 -日本人大学生と中国人日本語学習者の比較を中心にして-」

2016年度修了

許 多(中華人民共和国) 修士論文「「満洲国」時代における日本語普及政策下の日中両言語の接触実態 ―接触言語としての「協和語」に対する考察をめぐって ― 」

中村美樹 修士論文「観光空間におけるハラール認証表示 — ハラールはだれのためのものか —」

2015年度修了

菊池隆(修士課程) 修士論文「植民地主義の文明観、人間観、教育観――L.ソシュールPsychologie de la colonisation françaiseを通じて」

川本美希(修士課程) 修士論文「戦前のフランス語教育に見られる受信型外国語教育ー明治・大正期の第三高等学校を中心に」

赤桐 淳(修士課程) 修士論文「19世紀末中国における民衆への言語教育観の変化—盧戇章と『万国公報』上の論説、梁啓超への影響を中心に―」

川東龍貴(修士課程) 修士論文「「文化外交からみた日仏文化交流機関の起源―東京フランス学院の計画から関西日仏学館の設立まで―」

川東龍貴(修士課程) Enseignement de master: L’origine des institutions d’échanges culturels franco-japonaises du point de vue la diplomatie culturelle – Du projet de l’Institut français de Tokyo à la fondation de l’Institut francojaponais du Kansai (Traduction du japonais au français : Guillaume ABRAM)

2014年度修了

芦田祥世(修士課程) 修士論文「日本人 留学経験者の語りから見る異文化間能力表象 留学経験者の語りから見る異文化間能力表象 留学経験者の語りから見る異文化間能力表象」

2013年度修了

周 静(修士課程・中華人民共和国)修士論文「異文化間コミュニケーション能力の育成からみたー中国の日本語教育」

2012年度修了

王 岩(修士課程・中華人民共和国) 修士論文「中国の日本語教科書に見られる日本「文化」とその変遷」

丹羽初穂(修士課程)修士論文「カナダ・ケベック州における言語教育政策の変遷—「言語への安心感」の形成と英語教育の相関性について— 」

2011年度修了

侯 佳奕 (修士課程・中華人民共和国) 修士論文「日本における孔子学院から見た中国の対外言語教育政策―言語普及機関の存在意義への再考―」

2010年度修了

宇仁和人 (修士課程)  修士論文『ヨーロッパ共通参照枠』における外国語教育の概念の言語間の翻訳移行は可能か—フランス語版、英語版および日本語訳における評価に関する概念と専門用語の比較対照—」

2009年度修了

張 伶華(修士課程・中華民国 ) 修士論文「日本の対外政策からみた中国語教育の変遷-中国語教科書にあらわれる文字表象の政治性」

学部生

2022年度卒業

相川天志 アイルランド語の新規変種に関わる⾔語イデオロギー

2019年度卒業
Miha Grudnik (総合人間学部)複言語話者の現実-日本におけるスロベニア人の語りから考察-

2015年度卒業

室谷直希(総合人間学部)卒業論文「日本の高等教育における「グローバル化」ー「スーパーグローバル大学等事業」の分析を通して」

2013年度卒業

菊池隆(総合人間学部)卒業論文:植民地主義の中の言語政策ーL.ソシュール「Psychologie de la colonisation française」を通じて

岡本彩(総合人間学部)卒業論文:学生デモに見るケベック州の高等教育とケベック•アイデンティティ