研究文献
これまでに日本国内で発表された『ヨーロッパ言語共通参照枠』関連の文献です。
フランスの植民地教育に関連する2次資料を紹介します。
フランスの植民地教育に関連する一時資料を紹介します。
研究室所蔵の,フランス語教育学に関連する文献を紹介します。
Jean-Pierre ROUSSELOT (1846-1924) 書誌
フランスの実験音声学の創設者にして,Alliance françaiseの夏期講座において実験音声学の授業を行ったROUSSELOT神父の書誌です。
映像資料
2009年4月4日 国際研究集会 2009:外国語教育の文脈化
2008年6月20日 日仏交流150周年・京都大学創立111周年国際フォーラム 「多極的世界観の構築と外国語教育 — 多様な言語文化への挑戦」ドミニク・ド・ヴィルパンほか
2009年6月27日 公開国際研究会「移民の言語教育と教師の役割 –フランス語、日本語教育の現場からの発信–」
2009年10月20日 世界経済危機とアメリカ帝国の崩壊 エマニュエル・トッド 講演と対談
2010年3月28日 第2回公開国際研究会『移民の社会統合と読み書き能力を考える』
2010年10月27日 クレオールとは何か ミシェル・ベニアミノ(リモージュ大学)
2010 年11 月5 日 国際研究集会 大学のグローバル化と複言語主義
2010年11月6日 複言語主義・複文化主義:東アジアと世界におけるフランス語教育
2011年6月 複言語主義の社会的課題と教育上のリソース ロラン・ガジョ(ジュネーブ大学)
2011年7月23日 CEFRの日本への文脈化についてのシンポジウム第2回
2012年度 外国語教育政策論1 Michel Candelier先生、西山教行准教授
2012年3月12日 成人移民と受け入れ社会のコミュニケーションと言語教育–ヨーロッパと東アジアの比較研究–
2012年3月13日 大学における外国語教育の目的–『ヨーロッパ言語共通参照枠』から考える
2012年1月 欧州評議会から外国語教室にいたるまで…『言語・文化への多元的アプローチ』への長い道のり ミッシェル・カンドリエ(メーヌ大学)
2012年7月18日 カナダの言語政策と言語教育 クロード・ジェルマン(ケベック大学モントリオール校)
2012年9月9日 国際研究集会「年少者への言語教育の可能性と展望: バイリンガリズムか,複言語主義か」
2013年度 言語教育政策論演習Danièle MOORE(Univ. Simon Fraser, Canada)
2013年4月13日 から 4月14日 国際研究集会2013「真のグローバル人材育成を目指して-
2014年度 第50回人環国際交流セミナー「
2014年1月25日 特別シンポジウム「グローバル人材と日本語」 -日本の国際化を担う人材が磨くべき言語能力とは-
2014年4月18日 国際シンポジウム 「英語による大学教育の可能性:ヨーロッパの経験と日本の試み」
2014年11月12日 「モーリシャス島における社会言語学の現状」Prof.Rada Tirvassen(プレトリア大学)
2014年11月24日 国際シンポジウム 「大学教育の国際化とは何か」
2015年10月23日 ミシェル・ヴィノック講演会:「歴史、政治、思想からみたフラン
2016年3月29日 国際研究集会 2016「異文化間教育の文脈化をめぐって」
2019年3月02日 から 3月03日 国際研究集会「CEFRの理念と現実」
2021年3月22日 から 3月23日 CALL教材ワークショップ La Grammaire Active du Français グラメール アクティーヴ
音声資料